テストシステムその2 「実力テスト」
毎回の授業ごとに行われ、日々の定着度をみる確認テストを繰り返しつつ、2ヶ月ほど経過すると能開センターでは「実力テスト」が行われます。「実力テスト」は、2ヵ月単位で偶数月に実施されるテストですが、この実力テストは近畿圏中学入試に対応したテストになっており、学習内容をどれだけ深く理解しているかを試すのが目的のテストです。
能開センターの実力テストの出題範囲は「直前の学習内容」これが約50%、それ以外は発展的な問題も出題されます。この辺りになってくると、徐々に仲間達との差というのも出てくるわけですね。
この実力テストは能開センターの指導体系上、基軸となるテストで、クラス決定や特別講座などの受講クラスに影響してきます。
能開センターにはもう1つ2ヶ月単位で行われるテスト(小4から)があります。このテストは実力テストが偶数月に行われるのとは別に奇数月に行われる「中学受験公開模試」です。公開模試の出題範囲は「学習指導要領」から(小6除く)出題されます。学習指導要領ですから、学校で習った範囲も含めてのテストになります。
現在は公立の中高一貫校がたくさん設立され、それによって中学受験熱も高くなっているといわれていますが、今の学習指導要領は単なる知識を問う問題ではなく、自分の考えを述べたり、論理的な思考を説明したりする要素が強くなっています。能開センターではそれらも踏まえてこの「中学受験公開模試」を実力テストとは違う観点から実施しています。
繰り返しますが、能開センターのテストシステムはこのように非常に綿密に考えられたカリキュラムに則ったシステムなのです。
ここまで紹介してきた三つのテストが能開センターの背骨といえます。しかし、難関中学の合格を目指すとなれば、骨だけではなく、筋肉も鍛えなければなりません。そこで出てくるのが能開センターが誇る「最難関テスト」です。これについては、「テストシステムその3」で詳しく見ていきましょう。
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