テストシステムその1
それではここからは能開センターの大きな柱の一つであるテストシステムについて見ていきましょう。
能開センターで実施されるテストの種類は、確認できるだけで8つもあります。
最初に全部紹介すると、
確認テスト
実力テスト
到達度テスト
全国学力テスト
中学受験公開模試
最難関テスト
志望校別校模試
多いですねえ。見ただけでうんざりです。しかし、ここまで多くなくても、これに近いテストの数が中学受験塾ではあるということなのです。もちろん、それぞれのテストには役割があり、全部意味があります。簡単にそれぞれのテストの役割と意味を考えてみましょう。
まずは「確認テスト」から。これはすぐにピンとくるのではないでしょうか?
能開の授業は、綿密な「学習カリキュラム表」に基づいて進んでいきます。大まかな目安ですが小5の段階で中学受験に必要な単元をすべて終え、小6の夏までに終了した単元の復習、夏からは受験に向けて入試演習というのが大まかな流れです。
あとで繰り返し復習するとはいえ、その復習もだんだんとレベルアップしていくわけですから、1回1回の授業でいかに理解し定着させていくかが大事になってきます。
授業の確認、それが文字通り確認テストです。能開センターでは、毎回、授業のはじめに、前回の学習内容を出題範囲とした「確認テスト」を実施します。出題されるのは前回学習した内容ですから、どんな問題が出るのか、否どの問題が出るのかまでわかるはずですから、できて当然というわけです。
能開センターではこの確認テストを「能開センターのテスト体系全体の入口」と言っています。能開センターのテストの入り口ということは、中学受験の入り口でもあるのです。この入り口から入って、最終的に中学受験のゴールである、ここに
灘中学校 9 名 東大寺学園中学校 41 名 西大和学園中学校 82 名
大阪星光学院中学校 40 名 四天王寺中学校 42 名
洛南高等学校附属中学校 10 名 洛星中学校 30 名
高槻中学校 31 名 清風南海中学校 184 名
奈良学園中学校 109 名 智辯学園和歌山 118 名
※2008能開センターの合格実績
通じているということなのです。
話がそれました。
確認テストの結果は遅くとも翌週の授業までに返ってきます。成績データもついて返ってくる。クラス平均などもわかる。難関校に合格する子どもたちも皆ここからスタートしていくのです。
確認テストは毎回の授業で行われますので、いかに1回1回で定着させていくかが大事なポイントになります。1回ごとにきちんと処理しないと授業は毎週行われますからね。能開センターでは、確認テストを教科ごとにファイルし、少し前にやった「確認テスト」をくり返し復習する等、テスト後の学習方法についても各教科の先生から指導してもらえます。
能開センターのテストの入り口である確認テストの段階でかなり長くなってしまいました。稿を改めて引き続き「実力テスト」について見ていきましょう。